自分探しの旅ってどこへ行くの?意味がないと言われてもおすすめは?

世の無常

自分探しの旅って、中高年の人はよく行ってるけど、一体どこに行くんですかねえ。そもそも何度も行ってるってことは、意味がないってことじゃないかと思うけど。それでも自分探しの旅でおすすめのところって知りたいんですよねえ。

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自分探しの旅ってどこへ行くの?

自分探しの旅、よく聴く言葉ですが中高年の人が使いますよね。そもそもは20年ぐらい前ですかね。

中高年登山ブームのときに、なんで山に登るんですか?っていうと、多くの人が「自分探しの旅です」って答えていました。

まあ、40・50歳になると、いろんなしがらみがあって、それまでの人生をそう簡単には辞められない。

とは言っても、残りの人生これでいいのかってことで、人生を振り返るようになるんですよね。

それで、自分が一番やりたいことは何なんだろうってことで、自分探しを始めるって訳です。

日常生活から抜け出さないとってことで、非日常の状態になるために山に登ったり、それこそ旅に出たりってことで、自分探しの旅。

今ではもう一般的な言葉になったから、自分探しの旅って聞いても、ほー、そうですかってカンジですけどね。

ただね。人間生きていると色々と悩みはつきない。私のような寂しい中年はもとより、一見幸せな家庭があってもねえ。

実は子供が登校拒否でどうしようかとか。20歳過ぎても引きこもりで、このまま自分達が歳を取ったらどうなるのかとか。

はたまた、一見幸せそうなカップルが、実は旦那が相手をしてくれないからってことで、心の隙間を埋める人と不倫をしたり。

もちろん、会社で中間管理職になって、上から下から無理難題を言われたりとかねえ。悩みはつきません。

私も今でこそ諦めの境地ですが、東京に居るときは毎週のように自分探しの旅に行っていました。

冬はスキー場。これがねえ。寂しい中年だと行き帰りが一人じゃないですか。ってことは、車でも電車でも、その時間はぼーっとするんですよね。

あっ、ぼーっとするのはいつものことでした。が、そのボーっとした時間で、自分の人生はなんなのかとか、この先どうしたいのかとか、一番自分がハッピーなときってどういうときかとか考えることができます。

まあ、その結果、私の場合はできるだけ仕事をしなくても生きていける状態っていうのに行き着いた訳ですけどね。

その辺り、ぼーっとする時間は中高年には必要かもしれません。あっ、もちろん私のように日々ぼーっとしていると、効果はありませんが。

自分探しの旅は意味ないかも?

そんな自分探しの旅ですが、実は意味がないって言う人もたくさんいます。結局旅に出るなり山に登るなりしても、日常は連続ですからね。

誰かのようにそれまで勤めた会社を辞めるとかすると、生活も一転するけど、その分生活も不安定。人生はもっと不安定になります。

中高年で起業したり、転職したりする人は、自分探しの結果って言う人もいるけど、だいたいは、何かのきっかけでこれをやらなければとか、これをやりたいって強く思うわけですからね。

それが自分探しで見つかるかどうかは神のみぞ知るってことで、気分転換やストレス解消にはいいと思いますが、自分探しで自分が見つかったって言う人はどれぐらいいるか気になるところです。

もちろん、私は10年ぐらい毎週のように自分探しをしていたけど、結局見つからなくて、発作的に勤め先を辞めたってことですからね。

はいはい、そもそも私の場合は自分がなかったってことで、それは最近になって分かったことです。自分がきちんとある人は見つかるかもね。


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自分探しの旅のおすすめは?

ちなみに、自分探しの旅ってどこに行けばいいですか?って聞く人がいるけど、それを探すのが自分探しの旅じゃないですか。

一番は、自分がそこに居て気持ちいいところ、日々のストレスを忘れられるところでしょうね。それは場所なのかコミュニティなのか、人それぞれだと思いますが。

できれば、その場所やコミュニティにいると、なんかやる気が出たり楽しくなるようなところ、そうすると、この先こんなことをやってみたいとか思いつくようになりますからね。

まっ、私の場合はそれが饅頭屋でありせんべい屋であって、未だに実現はしていませんから、ただの与太話ですけどね。

なお、私がぼーっとできる場所のひとつに巌流島があります。下関市の唐戸桟橋から定期船で20分。関門海峡を行きかう大型船を見ていると、日々のストレスを忘れることができます。

お近くに行った際には、ぜひお立ち寄りください。あっ、でも、結局自分が見つからなくても苦情は受け付けませんので悪しからず。

下関グランドホテル


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ズレ蔵の戯言

自分探しの旅、これは結局人生なんじゃないかと思います。人生っていうか、生きていくってことは、何のために生きるのか、それを探す旅じゃないですかね。

死ぬときにそれが分かる人もいれば、結局分からない人もいる。一見幸せな人生に見えても、本人は苦悩に満ちているかもしれないし。

まっ、私のように世間からは笑われるような人生でも、一晩寝れば全て忘れるっていうのは、ある意味幸せなのかも。では、良い自分探しの旅を。

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