ブログとかメールの書き出しとか締めの言葉っていうか、挨拶ってなんかどういう風に書けばいいんでしょうかね。手紙とは違うし。ブログとかだったら、締めは英語でもいいかかもしれませんね。
ブログでの挨拶についても
ブログの挨拶っていうか、以前の「現代は22世紀」じゃないけど、またまた質問が来ました。
というのも、私のブログってだいたい最期が『良いお年を』とか、『良い〇〇を』っていうのが多いですよね。もちろん、『お大事に』っていうのも多いけど。
それでまた暇人、オット失礼、精読されている方から、『なんで年末でもないのに【よいお年を】なんですか』って聞かれてしまいました。
以前には、『お大事に』って書いたら、『どこも悪くないけど』とかも言われるし。どうも、みなさん真面目に捉えるんですよね。
そもそもこのブログって、読めば分かるけど、読むだけ時間のムダ。寂しい中年の独り言じゃないですか。
ですから、良いお年をでもお大事にでも特に理由はないんですけどね。それを「年末じゃないから」とか、「どこも悪くないし」とか、アンタは小学生かっていいたくなりますよね。
はいはい、小学生程度、それも低学年レベルの内容しかかいてないのは私の方でした。ですから、分かってくださいよ。
ただね。いまでこそブログにつかっているけど、これまた東京で正規雇用をしていたときは、日々の挨拶とか、帰るときとか、メールでも、『良いお年を』って使っていたんですけどね。
まあ、メールの場合は初めて書かれた人は、『なんか間違って送られて来たけど』って言う人もいたりして。
これまたオタンコナスだからしょうがないってことで、それでも使い続けていると、これはズレ田だからしょうがないってことで、認知されるんですけどね。
ブログの挨拶書き出しは?
そういえば、書き出しもみなさん最初は困るみたい。特にブログとかだとねえ。「こんにちは」とか、「暑いですね」っていうのもねえ。手紙じゃないし。
そんな中、私は当然「だうも、ズレ蔵です」っていうのを頻繁に使っています。そもそもは、「だうも、だうも。東京どーも、日経だうも、NTTだうも」って言うふうにに使うんですけどね。
これまたこういうのを説明するほど野暮なことはないけど、東京どーもは、東京ドームがなまったもの。日経だうもは、日経ダウもがなまったも、NTTだうもは、わかりますよね。
ってことで、日経ダウは今はもう使わないから、知らない人の方が多いかな。日経平均株価なら分かりますよね。
そんな訳で、だうもなんですけど、これまたメールだとねえ。社長に「だうも」って出したから、関係者が飛んできたってことがありました。
っていうのは、当時のシステム管轄をしている部署の部長が同期。彼から、何やら注意事項のようなお知らせが社員全員に配布。
同期なもんだから、「だうも、だうも。了解しました」とか返事したら、それって全社員に返信されるメールだったらしくて、社長にまで届いたとか。
ってことで、その同期が飛んできて「あれって社長にも返信されるんだけど」って言われてもね。今更どうしようもありませんよね。
これまたズレ田だからしょうがないってことで、しばらくは部長や局長連中から、顔を合わす度に「だうも、だうも」って言われていました。はいはい、のんきな会社です。
ブログの挨拶英語では?
ところで、ブログの締めっていうのが、私みたいに良いお年をならいいけど、通常だとそれって頭おかしいんじゃないの?って思われますよね。
で、どうしようかって悩む人もいるみたいですが、これを英語で書くと、結構締まって見えるから不思議なもの。
えっ?英語って言っても、アンタの場合は、『Good Year』じゃないの?って、それを言っちゃーダメー。ちなみに、No Gingerも結構いけます。
ってことで、こんなことばかり書いていると、伝送路の無駄遣いっていわれるから、この辺にしておきまーす。
っていうか、内容について変な質問するからですよ。はいはい、変なことを書いているのは私の方でした。海より深く反省。
ズレ蔵の戯言
ということで、こういうことばかり書くとねえ。書いたあとで、自己嫌悪に陥るんですよね。『またつまらぬものを書いてしまった』ってね。
それでもやめられないのは、単にすぐに忘れるから、ライバルは鶏ってことで、3歩で忘れます。
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